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岩田道夫没後 5 周年記念作品展開催!

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岩田道夫没後 5 周年記念作品展を開催することに
なりました。以下詳細です。

『旭川・嵐山そして万葉の世界へ』
■期日:2019年5月20日(月)〜5月26日(日)
■時間:午前11:00〜午後6:00(最終日 26 日は午後4:00 まで)
      入場無料
■場 所:旭川市民ギャラリーコレクション館 (旭川市宮下 11 丁目蔵囲夢内)
■主催:ギャラリーミクロコスモス
■協力:ぷねうま倶楽部、梅鳳堂
■問い合わせ:Tel&Fax:0166-22-3567、080-5581-3567(村田)
   Email:kazukomurata0718@gmail.com


2019作品展DM裏

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categoryその他

岩田道夫の線画について。

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 岩田道夫の作品には線画というジャンルがある。
線で心象風景を表した作品で1990年代初頭にかけて多数創作したものである。

その線画に対して文を書いてくれた人がいる。
切り込み鋭い文脈と言葉で作品を語る。
岩田道夫がニヤニヤしながら耳を傾けている姿が目に浮かぶ。

        『岩田道夫にとっての「線」』
岩田道夫は多様な表現作品を手がけた、その中でも線描を主に
作画構成された作品に共通する顕著な美的特質には彼の感性・
美意識の高さと理知的な思考がバランスよく反映構成されている、
シンプルな一本の線(直線・曲線)に内在する表現密度と豊穣さに着目し
絵画言語として内なる思いやイメージを託し自在に自由に絵画世界を創出繰り広げた。
ためらいなく確固たる意思と抑制された緊張感で美的追求、構築を遂げました。
消しゴムアートでは彫る手法で生まれるおおらかで楽しい図像が現れます。
晩期に向き合った黒を基調に据え動勢と静的な直線の対比で心的飛翔
したかのような世界は彼方を見つめた境地が立ち現れ異質強靭な絵画空間が
結実した注目すべき作品です。岩田道夫が「線」を駆使し確立定着させ、
無機質で表情に欠けた線は見当たらない作品群…線の強靭さしなやかさ表情に
富むニュアンスを堪能しご覧になられる方々には楽しんで頂きたく思います。
                        廣瀬文俊(美術研究家)

線画制作

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2019年『ギャラリーミクロコスモス』開館のご案内!

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2015年のオープンした岩田道夫のギャラリー『ミクロコスモス』
は今年4年目を迎え、新たな作品を展示し以下の通りオープンいたします。
皆様の多くのご来館お待ちいたします。

『岩田道夫 Gallery Microcosmos』
  *2019 年開館のご案内* 

岩田道夫のギャラリーにご来館頂いております皆様に於かれま
しては、お健やかに春をお迎えの事と存じます。
本年 Gallely Microcosmos は、岩田道夫の作品の展示も新たに
ご来館をお待ち申し上げております。 初めてお越しいただく方も、
心より歓迎申し上げます。

□場 所:旭川市常盤通り 3 丁目 第 1 パレスハイツ 303 号室
□開館期間:4月18日(木)〜10月27日(日)まで。
□時 間:木曜日〜日曜日  午前 11 時〜午後 4 時
※冬期間(11 月〜3 月)はお休みの予定です。
 但し、開館日以外の日時をご希望の方は、ご連絡頂きましたら
 お越しいただく事も可能です。

□連絡先:0166-22-3567(TEL&FAX) / 携帯:080-5581-3567
 Email:kazukomurata0718@gmail.com
 Blog:http://puneumasya.jp/
                      2019年4月吉日
                      ぷねうま舎主宰 村田和子

2019DM裏2



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2018年岩田道夫展覧会終了!

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 2018年11月27日から12月2日まで『日露文化芸術フェスティバル参加記念
岩田道夫展覧会』が旭川市民ギャラリーで催された。
正面口にはサハリン美術館で展示されていたバナー広告の巨大な絵。
今回の為に特別に送ってもらいました。
バナー広告

道夫経歴
期間中は宇宙物理学者佐治晴夫先生の『宮澤賢治と交差する岩田道夫の軌跡』
と題し特別講演会も開催された。
佐治氏の講演は、二人の天才宮澤賢治と岩田道夫を物理学者の
見地から考察するもので、ハイゼンベルグから松尾芭蕉まで自在に
英知を駆使し講演。佐治氏もまた天才の一人ではないかと思わせる
講演会となった。
佐治講演
会場は昨年の展覧会会場の半分くらいのスペース。
観る方、準備する方にとっても丁度スペースである。
会場1

P1050325.jpg
展示されたものは40点ほど。ほぼ、サハリン展覧会で展示さたものと
同等のものである。
今回は特にペン画、線画も展示、人々の目を引いた。
線画1
また、会場内にはサハリン美術館副館長マリコワ氏の岩田道夫に対する
感想も展示。
副館長文
1週間の展示であるが、講演日には旭川市長も来場、盛り上がりのある
展覧会となった。
市長

ギャラリー看板

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雲が降ってくるような日

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 紅葉が盛りのある日、岩田道夫が愛した常磐公園を
散策する。
IMGP7682.jpg
公園を通り川べりの土手を上がると、視界が広がり
石狩川が流れる。
その向こうには岩田が好んで描いた『玉姫殿』がある。
IMGP7683.jpg
この街、大きな特徴の一つに「空が広い」。
雲が降ってくるように浮かんでいる。
岩田が雲をたくさん描いたはずだ。

今年の紅葉は、天候がよくなかったせいか
色があまり良くないが、木々の匂い、落ち葉を
踏みしめる感覚、確かに秋は過ぎ去っていく。


この写真は2016年のきれいな紅葉。
IMGP4621.jpg



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