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武満 徹 弦楽四重奏の為の『枯葉』出版

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 岩田道夫が一番敬愛する現代音楽家『武満 徹』
彼の武満に対する思いは非常に深い。
そういえば風貌もなんとなく似ている。
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生前岩田が生きている時は、会えばまず武満の話に花が咲く。
彼は酒は普段は飲まないが、武満の話をする時だけは酒を
飲む。 それも案外飲む。

武満は1996年に亡くなったが、その時は数日にわたって
二人で弔い酒をした。
20世紀を代表する作曲家であり文筆家としても、鋭い良い文を
残した。 日本でいろいろな場面に現代音楽が使われだした
50年代時代の寵児のように現れ、数々の映画音楽も作曲した。

そのような武満の作品の中で、とても彼が好きだった弦楽四重奏の為の
『枯葉』が出版された。
彼が生きていたら、宝物のようにスコアーを眺めただろう。
私も1冊購入したい。

schottjapan.com/news/2016/161025_122403.html



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光と影

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 岩田道夫の作品を見るとき、いつも光と影をおもう。
昼間の燦々と降り注ぐ太陽、夕闇に浮かぶ月。
月夜に浮かぶ冬の嵐山(チノミシリ)。
群青色の空に浮かぶパルプのけむり。

どれもが光と闇、実像と虚像。
実は自分自身も、実像と虚像の間を行き来していたの
かもしれない。
科学にも造詣の深かった彼はそのことを分かっていたはずだ。
そんなことを表す一枚の写真。
岩田本人の撮影。
道夫と影

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