category消しゴムアート

消しゴムアート4点。

trackback0  comment0
 岩田道夫がライフワークのように取り組んだことに
消しゴムアートがある。

ゴム印を彫るように消しゴムを彫って、文字と絵を作るのである。
そんなの誰でもと思うが、その精密さを発想は常人の域を超えて
いる。
S2.jpg
可愛らしいグッズのようなアイテムからペーソスの効いたキャラクター
の動物に至るまであらゆるものを作る。
IMG_20160316_0012.jpg
IMG_20160316_0011.jpg
その緻密な発想はどこから来るのだろう。





〔Tag〕岩田道夫

〔テーマ:今日のブログジャンル:ブログ

categoryのんびり仏さん

のんびり仏さんととんぼ。

trackback0  comment0
 とんぼの背中に仏さんがいる。
ひとりふたり。
IMG_20160411_0001.jpg
どの仏さんも微笑んでいる。
IMG_20160411_0003.jpg
彼は1日何点もの仏さんを描く。

絞り出すように描く油彩画の後に必ず描く仏さん。
IMG_20160411_0004.jpg
雫のようにポロリと落ちる。

雫だから御利益はないらしい。

〔Tag〕岩田道夫 のんびりほとけさん

〔テーマ:今日のブログジャンル:ブログ

category絵画/ペン画

人物ペン画.2点

trackback0  comment0
 少年が見つめる先にはノートがある。
ノートを開くとそこには惑星が浮かぶ。
IMG_20160411_0013.jpg
遠くに広がる地平線、浮かぶ雲には樹々が生える。
これは明らかに岩田の心象風景を表したもの。
IMG_20160411_0011.jpg
少年が見つめる先は海と樹々からしたたる雫。
岩田の題材によく出てくる題材。
緻密な表現と心象風景。
どれも彼独自の世界。





〔Tag〕岩田道夫

〔テーマ:今日のブログジャンル:ブログ

category絵画/水彩

水彩人物画。

trackback--  comment0
 岩田道夫は多くの人物画を描いている。
IMG_20160411_0009.jpg
その中でも水彩で描く子どもの絵がある。
具象でもなく抽象でもない。
物思う表情で寄り添う動物たち。
IMG_20160411_0008.jpg
過去に見た光景でもありどこか未来で見るであろう
表情にもみえる。

一人の少年は岩田道夫だろうか。

〔Tag〕岩田道夫

〔テーマ:今日のブログジャンル:ブログ

categoryその他

武満 徹 弦楽四重奏の為の『枯葉』出版

trackback--  comment0
 岩田道夫が一番敬愛する現代音楽家『武満 徹』
彼の武満に対する思いは非常に深い。
そういえば風貌もなんとなく似ている。
takemitsu_01.jpg
生前岩田が生きている時は、会えばまず武満の話に花が咲く。
彼は酒は普段は飲まないが、武満の話をする時だけは酒を
飲む。 それも案外飲む。

武満は1996年に亡くなったが、その時は数日にわたって
二人で弔い酒をした。
20世紀を代表する作曲家であり文筆家としても、鋭い良い文を
残した。 日本でいろいろな場面に現代音楽が使われだした
50年代時代の寵児のように現れ、数々の映画音楽も作曲した。

そのような武満の作品の中で、とても彼が好きだった弦楽四重奏の為の
『枯葉』が出版された。
彼が生きていたら、宝物のようにスコアーを眺めただろう。
私も1冊購入したい。

schottjapan.com/news/2016/161025_122403.html



〔Tag〕岩田道夫

〔テーマ:今日のブログジャンル:ブログ